ハイライト

● ダイヤモンドクリアイメージ
● ロングアイレリーフ
● ドイツ技術による初の焦点面エッチングMPX1ガラスレチクル
● タレットロック
● 1/10ミル調整
● 30mmモノチューブ
● 照明
● サイドフォーカス
● レンズキャップ、ハニカムサンシェード、タクティカルリング付き

技術仕様

● 30mmハンマー鍛造アルミモノチューブ設計
● サイドフォーカスマーク：20、25、30、40、50、75、100、200、300、500、900、無限遠
● 1000gの衝撃テスト済み、防水、完全窒素パージ済み
● タレットロックシステム。引いて調整、押してロック。1cmと0.1MRADの目盛りが付いた2つの追加仰角タレット。
● 高品質の6061 T6航空機グレードアルミニウム
● 高速焦点接眼レンズによる視度補正 -2～+1.5
● 含まれるもの: 30mm タクティカル ピカティニー リング (デフォルト) またはデブテール マウント リング (リクエストに応じてのみ)、クリーニングクロス、説明書、レンズ キャップ、ハニカム フィルター サンシェード、素敵な小売用ボックスに梱包

FFPの簡単な紹介:
ほとんどのスコープでは、レチクルは第二焦点面（接眼レンズ付近）に取り付けられています。しかし、現在では第一焦点面にレチクルを取り付けるのが主流となっています（低倍率から高倍率に倍率を変えるとレチクルのサイズが大きくなります）。それぞれのシステムにはそれぞれ利点があります。
テレメトリックレチクル（レンジファインダーやミルドットなど）の利点は、倍率を変えてもターゲット像とドット間の距離が一定に保たれることです。これは現在、トップクラスの軍事サプライヤーで広く採用されているシステムです。以下の図AとBは、倍率を変えた場合のレチクルサイズの変化を参考として示しています。